2016年05月20日

TBPニュース 2016.5.20

新千歳、発着枠拡大に向け試行運用、8月中旬に実施

新千歳空港は8月11日から21日までの期間の毎日10時から20時まで、1時間あたり離着陸回数を10回拡大する試行運用を実施する
北海道を訪れる訪日外国人旅行者の急増を受けて政府は、2017年夏ダイヤから同空港の日中時間帯発着枠を1時間あたり32回から42回に拡大する方針を発表したところ
それまでの短期的な対策として、多客期の一定期間について臨時便やチャーター便などを対象に発着枠を拡大し、運航状況を評価する


エアアジアX、関空/KUL線さらに増便、10月から週10便

エアアジアX(D7)は、現在はデイリー運航をおこなっている関空/クアラルンプール線を、10月1日から週10便に増便する
同路線については訪日旅行の需要増に応えるため、6月20日から月曜日と日曜日の便を追加して週9便化する予定だが、さらに土曜日の便を追加する
使用機材はエアバスA330-300型機で、座席数はビジネスクラス12席、エコノミークラス365席の計377席


タイ国際航空、関空/バンコク線にA380を再投入

タイ国際航空(TG)は5月17日、1日2便で運航している関空/バンコク線の一部の機材を大型化し、ファーストクラス9席、ビジネスクラス40席、エコノミークラス325席のボーイングB747型機から、ファースト12席、ビジネス60席、エコノミー435席のエアバスA380型機へと変更した
対象となるのはTG623便とTG622便
座席数の合計は374席から507席へと133席増加した

 TGは2013年12月から15年7月まで同路線でA380型機を使用していたが、その後は欧州線に導入するためB747型機に変更

しかし好調な訪日需要に加えて、タイへの日本人旅行者も増えていることから、A380型機の再投入を決定した

TGによれば現在、同機材を使用して関空に定期便を運航しているのは同社のみだという



外務省、次期パスポートに富嶽三十六景、19年度から


外務省は5月18日、次期パスポートの基本デザインを葛飾北斎の「富嶽三十六景」にすることを決定した

表紙のデザインは現在と同様で、査証欄のページに見開きで富嶽三十六景の36作品のうち「江戸日本橋」や「凱風快晴」など24作品を印刷する。導入時期は2020年の東京オリンピック開催などを踏まえて、19年度中を予定する

 新たなデザインについては、昨年12月に有識者5名による準備会合を開催し、6つの候補について「日本的なデザイン」をコンセプトに検討

富嶽三十六景は富士山をモチーフとした日本を代表する浮世絵であるほか、世界的にも広く知られていることから採用を決定したという

posted by tbp at 18:22| おしらせ