2019年08月09日

TBPにゅーす 2019.8.09

香港 / 「ピークトラム」第一期工事終了、7月22日より運行再開

香港の観光地 地上とビクトリアピーク頂上を結ぶケーブルカー「ピークトラム」(PEAK TRAM)は、2019年4月より2回に分けて改修工事を実施しておりましたが、この度、第一期工事が終了し、2019年7月22日(月) 午前07:00より運行を再開することとなりました

 ただし、従来のピークトラム駅より70m先に建設された仮設のピークトラム駅からの運行となります

今回の工事終了を受け、トラムカーが新しくなり、また以前の120人乗りから210人乗りとトラムカーのサイズも大きくなりました

なお次回、第二期の工事は2020年の夏頃に開始され、工事期間は約5ヵ月間の予定です




海外事故発生率、18年度は微増の3.7%−ジェイアイ調査


ジェイアイ傷害火災保険がこのほど発表した「2018年度海外旅行保険事故データ」によれば、18年4月から19年3月までの1年間における事故発生率は前年比0.3%ポイント増の3.7%となった

同社の保険加入者のうち、27人に1人が何らかの事故に遭遇したことになる

調査は1996年から実施しているもので、事故の件数は開示していない

 最も件数が多かった項目は例年通り、怪我や疾病の治療費用や搬送費用などを補償する「治療・救援費用」で2.7ポイント減の46.4%。2位は手荷物の盗難や破損などを補償する「携行品損害」で3.0ポイント減の26.9%だった

3位は航空機の遅延や欠航、ロストバゲージなどを補償する「旅行事故緊急費用」で、台風の影響により6.3ポイント増の23.0%に

上位3位で全体の96.3%を占めた

 地域別では、欧州は経由便における荷物の積替時にスーツケースの破損が起きやすいことなどから「携行品損害」が、アジアとオセアニアは衛生環境が悪い地域が多くことなどから「治療・救援費用」がそれぞれ多い傾向は変わらず

グアムとサイパンは「旅行事故緊急費用」の割合が大きく増加して約半分を占めたが、理由については把握していないという

 治療・救援費用の保険金支払いの最高額は3052万円で、ハワイのホテルで心筋梗塞により意識を失った患者が19日間入院したケース

手術や家族の渡航、看護師の付き添いによる医療搬送などもあり費用が膨らんだが、治療・救援費用の保険金額が無制限のプランに加入していたという

無制限プランを選択した保険加入者は、全体の44.0%で半数以下。ただしインターネット契約や企業包括契約などを除いた、旅行会社の店舗などでの加入者においては76.2%が無制限プランを選択したという

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2019年06月17日

TBPニュース2019.6.17

フィリピン・エアアジアが関空就航へ、7月1日から

フィリピン・エアアジア(Z2)は7月1日、関空/マニラ線に就航する
使用機材はA320-200型機
エアアジア・グループでは現在、フィリピンからクアラルンプール、コタキナバル、、バンコク、バリ、ソウル、台北、高雄、上海、広州、深セン、香港、マカオ、ホーチミンに就航しており、大阪は14都市目の就航地となる


関空−宮古島路線を開設 ジェットスター・ジャパン、7月3日の就航

ジェットスター・ジャパンは関西国際空港と下地島空港(沖縄・宮古)を結ぶ路線を開設し、7月3日から運航を始める
下地島空港への就航で同社の国内線は国内15都市・23路線となる
関空を発着する同社の国内線としては7路線目


上海吉祥航空、関空/長沙線開設へ、7月からデイリー


上海吉祥航空(HO)は7月1日、関空/長沙線を開設する

デイリー運航で、使用機材はビジネスクラス12席、エコノミークラス177席のA321型機

長沙は中国・湖南省の省都で人口は700万人以上

日本企業も多く進出している

同路線はHOにとって、上海、銀川(上海経由)、南京、青島線に続く5番目の関空発着路線となる



全日空、今秋から国内線に新シート、プレミアムクラスは増席へ


全日空は今秋から導入する国内線用の新たな座席を発表した

2022年度上期までに、B777-200型機8機とB787-8型機11機に順次導入する

同社によれば国内線用の中・大型機における新シートの導入は2012年以来7年ぶりとなる

プレミアムクラスの新シート  プレミアムクラスには新たに、フランスのサフラン社製の電動リクライニングシートを導入

国内線では最大となる15インチのタッチパネル式モニターを装備するほか、上級席らしいより重厚感のあるデザインに一新する

そのほか大型のテーブルや収納式のサイドテーブル、大型の座席間ディバイダー、電源コンセント、USBポートなども設ける

 なお、これまでB777-200型機の同クラスの座席数は21席、B787-8型機は12席だったが、需要の好調を受けてそれぞれ28席に増席する


普通席の新シート  普通席には、トヨタ紡織と共同開発した新シートを導入

すでに国内線のB767-300型機6機に導入済みのシートを改良したもので、国内線の普通席では最大の11.6インチのタッチパネル式モニターを装備する

なお、NHは17年に導入したA321neo型機の初号機で、国内線では初めて全席にタッチパネル式モニターを設けている




海南島、直行便就航で日本人増加


 海南島は熱帯と温帯に属し、年間の平均気温は22度から25度と安定

緯度はハワイとほぼ同じであることから「中国のハワイ」と呼ばれている

2月には海南航空(HU)が関空/海口線に就航したこともあり、今年1月から4月までの日本人訪問者数は前年比が23.5%増と大きく増加している

昨年末には買い物における免税金額の上限が引き上げられるなど、各種の優遇措置が実施されていることや、今年の5月には日本人の無査証滞在可能日数が15日間から30日間に延長されるなど、さまざまなアドバンテージがある

 また、さまざまな観光客のニーズに応えられるよう、ゴルフなどのスポーツや、ビーチリゾート、文化、MICEなど10つのテーマを打ち出していること、中国の省では最もラグジュアリーホテルが多く、159ものホテルブランドが進出している

温泉リゾート施設も6ヶ所ある






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2019年03月29日

TBPニュース 2019.3.29

シンガポール航空、関空線を1日3便化、4月27日から

シンガポール航空(SQ)は4月27日から、現在は1日2便を運航中の関空/シンガポールを1日3便へに増便する
SQによれば「日本/シンガポール間の旅行需要の増加に応えるとともに、さらなる需要創出に貢献する」ことがねらいで、使用機材はビジネスクラスとエコノミークラスからなるA330-300型機。関係当局の認可を前提とする

 今回の増便により、SQに加えてシルクエアー(MI)、スクート(TR)からなるシンガポール航空グループは、日本/シンガポール間で週114便を運航することとなる




宮古島シギラリゾートに新ホテル


ユニマットプレシャスは4月、沖縄の宮古島で運営する「シギラリゾート」で新たに「ホテルシギラミラージュ」を開業する計画だ

 新ホテルは「ザ・シギラ」「シギラベイサイドスイート・アラマンダ」「アラマンダ・インギャーコーラルヴィレッジ」に続く4つ目の施設で、ビーチサイドに建設

客室数は120室で、ジャグジー付きデラックスや最上階のプライベート付きスイートどの客室を用意しているほか、今年夏頃には40室のヴィラタイプも稼働する予定

 また、館内には飲食施設のほか大小イベントなど様々な目的で利用できる宴会場や、レストラン、独立型チャペル、リゾート全体がゴルフ場である特性を活かした海を望むゴルフコースなども設けた

 なお、新ホテルのコンセプトは「地上の楽園へのGateway - 唯一無二の宮古ブルー、カラーパレットのような蒼の世界への誘い」という




ジェットスターJ、関空からも下地島線


ジェットスター・ジャパン(GK)は7月3日、関空/下地島線を開設する

週4便を運航し、夏休みの繁忙期にはデイリー化する

 同社は下地島空港の旅客ターミナルが開業する3月30日に成田線の運航を開始する予定で、2本目の下地島路線となる

同空港についてはそのほか、香港エクスプレス航空(UO)が7月19日から、週3便の香港線を運航する




香港 / 「ピークトラム」改修工事に伴い一時運休


香港島のシンボルのひとつ、100万ドルの夜景を楽しめるビクトリアピーク

 この地上とビクトリアピーク頂上を結ぶケーブルカー「ピークトラム」(PEAK TRAM)は、開業130年を迎え年間600万人が利用する人気観光スポットになっておりますが、施設の老朽化と矮小化を解消するために約100億円をかけて今年2019年4月より2回に分けて改修工事に入るとの発表がありました。

  ■ 改修工事期間(予定)
前期: 2019年4月下旬〜7月中・下旬まで
後期: 2020年夏から5ヵ月間を予定

改修後は待合室の拡充や、120人乗りのトラムが210人乗りに大型化される予定です

なお工事開始日は現時点では未定ですが、工事期間中はトラムの運行停止が見込まれております




ブラジル、日本人のビザ取得が免除に


ブラジル政府はこのほど、日本人旅行者に対するビザ取得義務を6月17日から撤廃すると発表した

観光、商用、トランジット、芸術・スポーツ活動などを目的としてブラジルを訪れる日本人は、90日間までの滞在に加えて、90日間までの延長が可能となる

 ブラジルは2016年にはリオデジャネイロ五輪開催にあわせて、約3ヶ月半の期間限定で、日本人の観光ビザの取得義務を免除

また、昨年1月には電子ビザシステムの運用を開始し、ビザ取得の簡便化をはかっていた


posted by tbp at 16:52| おしらせ